「利益還元は企業責任」いったいどこの国の話?
日本ではありません(´;ω;`)ウウ・・・。ベトナムの話です∑(=゚ω゚=;)。今、ベトナムでは国家挙げて貧困削減に取り組んでいます。これは中国の農民の税金をゼロにして都市との格差を縮めよとするやり方とは違います。企業に求めています。
「赤旗」日刊紙のベトナム特派員の記事です。(10月24日付)
「企業は社会から財産を得ているのでそれを社会に返す必要があります」と最大手べトナム工商銀行の取締役会長は言います。今年、貧困削減のため2500億ドン(約12億5千万円)を援助することを決めました。国営から株式化した同行は経済発展のなかで業績を伸ばし昨年の利益は2兆4千億ドンでした。「銀行に限らず企業はすべて、社会に対して責任があります。製品を社会が購入してくれなければ存在できないからです」しかもただの慈善事業としてではなく、①社会的信用の拡大②分かち合うことの社員教育③社内の団結強化④取引相手の拡大⑤地方での人材開拓⑥将来に向けたブランドの開拓として戦略的に位置づけているのには感銘しました。日本でも多いに参考にしていいのではないかと言う立場からです。


コメント