新銀行東京、無謀な出店、都が強要!
新銀行東京に対し、都が実情に合わない過大な店舗出店計画を迫り、大赤字を生じさせていたことが16日、「赤旗」新聞が入手した内部資料で判明しました。
過大な融資目標に加え、無謀な店舗計画も東京都が押し付けて経営破たん状態を招いたことを裏付ける資料です。情報公開請求によるものです。
05年から08年までの46回分の「連絡会」議事録です。都側は産業労働局部課長、新銀行側は執行役、審議役らが出席しています。
10店舗目標にしてその解説を迫る議題が46回中11回も議題にし「繰り返し渋谷、池袋などに出店を新銀行側に求めています。06年9月に蒲田含む10店舗にしました。
ところが1年もたたないうちに店舗を減らす方針を発表し次々と撤退。08年5月には本店1店のみとなってしまいました。
自民、公明、民主の都議会「オール与党」も「次の出店を早く!」(自民)などと後押し。大赤字の責任を新銀行の経営陣に押し付けてきましたが、内部資料は、経営破たんの元凶が石原都政にあることを裏付けるものです。
マスタープランで押し付けた経営計画と過大な融資目標、ずさんな融資と審査システムが大赤字の原因となったことが判明したことになります。


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