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2009年5月31日 (日)

経済産業大臣の答弁の具体化として大田区に聞き取り調査

 大田区の産業経済部と民商、工連などと聞き取り、その後いくつかの工場、町工場、企業を訪ねて実情、要望を聞いてまわりました。肩書きは以下の通りです。

●経済産業省政策局 地域経済産業グループ地方調整室 室長

●経済産業省政策局 地域経済産業政策課 課長補佐

●経済産業省政策局 地域経済産業政策課 政策企画委員

●経済産業省政策局 中小企業庁 事業環境部 企画課 調査室

●経済産業省政策局 関東経済産業局 産業部 製造産業課

●経済産業省政策局 地域経済部地域振興課 産業クラスター専門官京浜地域産業

              クラスター計画推進担当 

●独立行政法人    中小企業基盤整備機構経営基盤支援部 部長             

 できるだけ早く特区構想など具体化し、必要な補正予算もくみすばやい対応を求めていく必要があります。これは区内企業すべて関心を集めるところです。Photo

2009年5月28日 (木)

介護関係事業者・利用者懇談会開催!

 すさまじい現場の報告がなされました。

 ヘルパー2級でも障害者教育はまったく無いのに通達で「受け入れを拒否するな」と言われ「取り組んでいるがきつい」と聞いてビックリ。

 ヘルパーは残業をやらないと給与が半分になってきつい。月4~5日の夜勤で月19万円、これが半分になると結婚できないと結婚したいと退職!すきでも続けられない介護の職場は残酷。

 「13年間給与が1円も上がっていない。こんな労働条件どこかにありますか?」

「認定介護で要介護3の方が4月から要支援2に下がった。何も変わっていないのに変。」

ものづくりの基盤崩すな!語り合う会開催

 結婚依頼この仕事です。「サンドプラス」と言いまして品物のつや消しです。日本には私の工場しかありません。あとは韓国にあるだけです。

しかし、仕事の特徴はうるさい、汚い、きついの3Kです。難聴にもなります。完成品ではないので達成感がないのが残念です。数をこなさなければならないのが特徴です。時代とともに材料も変わってきました。雑なのから精密に変わってきました。鉄からプラスチックに変わって静電気が発生するようになり誇りを充分に除去できず「企業努力が足りない」と親会社からしかられ泣く泣く設備投資しました。そしたらそのうち仕事がなくなりました。惨めな気持ちになりながら必死に仕事を取りに親会社を回りました。しかし、それでもまだ打開はできていません。 今では忙しい以前が夢見たいです。

 本日、この話を聞いて何としても都議選勝利し、この方の努力応えなければと決意しました。

2009年5月26日 (火)

「ルールある経済社会をつくり」国民の暮らしを守るのが日本共産党の経済政策の中心です

 先日、ある割烹やさんで「日本共産党は名前が悪い、社会主義なら中国でやればいい」と突然言い出した社長さんがいました。

 日本共産党について誤解してる!昔の中国と同じと見ているんだ。と感じました。

 その場ではお客さんがおられたので無理に言い返したりしませんでしたが、今「ルールある経済社会をつくり」国民の暮らしを守るのが日本共産党の経済政策の中心です。昔の毛沢東時代の中国のような画一で私有財産を持てないような間違った社会主義のイメージがあるのです。いつか話せばわかるのではと確信しています。

 都政問題では、「75歳以上の高齢者医療費再び無料に」の訴えと署名が好評です。しかしわずかに「お金が無いから無理なのでは」という方もいます。

 「お金はあります。1兆6千億円のため込み金と1㍍1億円もする巨大道路計画に毎年この4年間1千億円づつ貯めこんできています。その内一年間に800億円あれば実現するのです。お金はあるのです。無いのは福祉を大切にする心です。都議会にその心を取り戻しましょう。私は必ず実現します。」と訴えるとニコッとして署名に協力してくれます。

 昨日も700世帯に事前に配布していた書名が420名近く集まりました。出かけるのでドアに貼り付けていてくれた家が17軒もありました。

 今日ある老夫婦が76筆の署名を親戚、友人などから集めて事務所に届けてくれました。

2009年5月24日 (日)

田賀おとめさんの歌集、感激です。

 86歳、作歌を始めたのが60歳とのこと。縁のない私が拝見して感激したこと。その純粋さと日常の何気ない風景を世界の平和と社会進歩に結び付けて謳っていることです。

 東大付属病院の看護養成所で日本共産党に出会い、その後会社で思想差別を受けて闘いながら、結婚・離婚、働き続け一人で娘を育てたとのこと。「自分の生き方がちゃんとしていないと歌にでる。常に希望を持って正しく考えるように努力してきました。」という言葉がまさに歌に出ています。

 田賀さん、私は田賀さんが歌を始めた年齢で都議選に出馬します。「語りたきことの無数をもつときに晩夏の風は花散らしくる」。

 語って、語ってがんばります。時期は晩夏ならぬ初夏ですが同じ気持ちで必ず良き報告ができるように!

2009年5月22日 (金)

経済産業大臣、画期的な大田区支援の答弁!

 本日の衆議院経済産業委員会において日本共産党吉井議員の「大田区のものづくり技術集積が危機に瀕している実態を示し踏み込んだ施策の実施を求めたところ、次のように述べました。

 二階大臣は「大田や東大坂はわが国にとっても、また世界的にも誇りうる技術集積だと私も思っている。そんな地域への対応策が必要ではという示唆をいただいたが、ものづくり技術は日本の宝であり、不況で雲散霧消させては、何のための中小企業対策かわからない。さっそく積極的な救済策、対応を考え、具体的な対応をはかりたい。役所はよく『指導』とい言葉を使うが『指導してもらうのはこちら』との立場で現場に趣いて対応策を即刻考えたい。」と述べました。

 私のリーフに述べたことが基本的に全部述べられています。道が開けてきました。さっそく本日午後からこの情報を可能な限りの関係者に届けました。

 明日からは具体的に要求を関係者と相談し、まとめ、産業経済省との接触を国会議員と連携し図っていくために動きます。

2009年5月20日 (水)

都議選の政党対決はどうなっているのでしょうか?

 国政を見れば麻生内閣は異常なアメリカ追随、財界言いなりで政治の行き詰まりになっています。それは今回の大型補正予算の中身を見れば明らかです。

 3歳から5歳までのお子さんに1回限りのバラマキをしてその財源は消費税増税。

 そして民主党は政権交代を言うが小沢元代表の汚職解明もせずかばい続けながらの選挙では汚れたホーキで掃除するようなものでかえって汚れを広げるだけです。

 官僚政治打破といっても官僚を支配しているのがアメリカと財界です。この二つの支配による歪みの是正を主張し得ないで何が政権交代でしょうか。単なる政党交代では何も変わらず国民の苦しみは解決しません。

 東京都政の民主党はこの10年間石原都政の提案1122件に対して1115件に賛成、99.4%賛成です。これでどうして野党なのでしょうか。立派な与党ではありませんか。

 今回の都議選で無駄遣いを正し、不正を正し、増税無しに都民の暮らしと営業を守ろうと思ったら自公民対日本共産党という対決軸になるのは明らかです。

 

2009年5月19日 (火)

トヨタなど大手の経営者と正反対の区内中小企業経営者のモラルある会社経営

 本日訪問した中小企業の社長さんは一様に今、大企業がマルクスが100年以上前に指摘した「あとは野となれ山となれ」という資本家の本章である利潤のためには手段を選ばず労働者を搾取する。という大企業の正確とそれとは異なる中小企業の社員を大切にして、得意先と助け合い、ものづくりの技術を絶やさないための全力を挙げた努力をしていることが本日も訪問した中堅企業の社長さん、会長さんが語っておられたのが印象的でした。事実、現状のトヨタ、パナソニックなどが行なっていることは、自らはジェントルマンにはなれなく、儲けのためには法律も守らないという身勝手ぶりです。このことは社会的制約でモラルを築く以外に無いことを示しています。

 会長さんは、「うちは中途採用はせず新入社員を採用し技術の継承を大事にしている」と述べました。事実、工場には若い人が多い状態でした。本当にすごい!「トヨタの社長に聞かせてやりたい」と心底思いました。

 もう一人の社長さんは「自民・公明の政治だけでは日本の産業はゆきずまる。日本共産党が伸びてくれてこそ変わり得る。ぜひがんばって欲しい。」という力強い激励の言葉でした。昼近かったので社員の皆さんに紹介していただきました。

2009年5月18日 (月)

75歳以上医療費無料化実現めざす署名行動で約70筆

 昨日、羽田のある集合住宅で事前に配布しておいて伺う日にちもお知らせしていましたので協力もしてくれて約1時間の間に70筆近く集りました。

 「私は学会員なので協力はできないがいいことです。ぜひがんばってください、」という方もおられて反響の大きさが感じられました。

 とにかく財源があるのです。そして自治体の本来の仕事なのです。革新都政の時代に実施されたのです。総じて早期発見、早期治療に合致します。少子化は不幸ですが長寿はよいことなのです。それを健康で支えなければなりません。そのために早期発見です。

 予定候補者の中でこの政策を掲げているのはこの地域で黒沼良光ただ一人です。

 連日がんばります。

2009年5月16日 (土)

パタッと仕事が止まった、国と自治体が緊急に対策をとるべき!

 12日から区内六郷、羽田地域の中小・零細企業を訪問している。

 「今年に入って仕事が10分の1に減った。4ヶ月間蓄えをくづして給料を払っているがもう限界。弟がせっかくむつかしい試作品の仕事をこなせるようになったのに来月会社を閉めようと考えていたところ」とある汎用機械を数台うごかしていた中企業。

 「11月から仕事無い。新製品開発の試作品を受け持っていたが親会社が撤退したためだ。今までどんな不況も関係なかったが今回はだめだ。我々にはどうしようもない。」

 ものづくりの集積、日本の機械工業集積地の基盤が崩壊しかねない危機的な状態であり、国と東京都・大田区が大企業にキチンと下請け二法に基づき「法順守」をさせるとともに緊急に対策をとるべきです。

 黒沼都議予定候補は「都の4割減らされた中小企業予算を元の2倍、6000億円程度に増やして家賃助成など100年に1度の不況にふさわしい対策を講じるべきと政策を発表し連日訴えています。

 

2009年5月13日 (水)

区内中小企業・零細企業訪問活動再開

 「何としてもやりとげなければ」と思っていた区内中小企業・零細企業訪問活動を再開した。やはり、深刻だった。3回目の訪問だが、1回目が昨年11月、2回目が4月、そして3回目が今回5月中旬だ。大田工連加盟の企業含む11工場、会社を訪問して、ひとつも仕事の見通しの立っている会社・工場はなかった。それどころか「来月休業に入る」などまるで急降下している状況だ。

 そこで日本共産党黒沼良光のものづくりを守るかつてない政策と対策を持って対話した。賃貸工場の家賃助成、従業員の給与補填、仕事が無い間の試作品作成など開発に着手できる助成などおそらく与党の皆さんの提案されていないものだった。

 応対した会社役員の皆さんは一応に驚かれ、実現を希望した。しかし、このような提案はこれまで与党の自民、公明、民主の都議会議員からは聞いたことがないために半身半疑だった。

 与党が提案できないことを日本共産党都議予定候補が提案することで新鮮に受けとめていただいた。今後ともこうした活動を強めていきたい。

2009年5月12日 (火)

高まる、都の高齢者医療費無料化再び実現の要求

 連日、地域を訪問して、熱烈に期待されるのが75歳以上医療費無料化です。

 都議会では日本共産党が提案していますが、自民、民主、公明は背を向けています。

 都内で日之出町はすでに4月から医療費無料化をスタートしました。

 都内では、後期高齢医療の保険料を払えない人が月ごとに増え続け、高すぎる医療費のために受診抑制が起きている実態に照らせばあまりに無責任なことです。

 石原知事誕生後「高齢者は豊かになった」と言って主だったものだけでも10項目も先日列挙させていただきましたが福祉切捨てを加速させてきました。

 7月都議選で大争点に押し上げなければなりません。

 「毎月5,6,000円もかかる医療費が無料になるなら本当に助かる」と日の出町に引っ越す高齢者も出始めているとのことです。

 後期高齢医療制度がある限り高齢者は幸せになれません。それならば東京都で医療費無料になれば解放されるわけです。日の出町に引っ越さなくてもいいわけです。

 がんばりましょう!

築地移転予定地ー豊洲の土壌汚染

 先週土曜日に視察した豊洲、ダンプ、バックフォーなど動いていたが本格的動きはなかった。しかし、この広大な土地がJAPICの餌食になろうとしていようとはとんでもないことだと実感。

食の安全・安心を確保するため専門会議の報告を掲載します。

土壌または地下水で環境基準を超えたのは36%!最高濃度で43,000倍のベンゼン、860倍のシアン化合物、地下水から10,000倍のベンゼンが検出!

と発表後に都がデータを隠していたことが判明!

ベンゼンより発がん性が強いベンボビレンが高濃度で検出されたのを未発表!不凍水層が 途切れていて地下水汚染が地下深く広がっている恐れ

江東区長も述べている現在地で仮移転先を確保し現地内での再整備を求めていくのが一番と改めて実感しました。

2009年5月 9日 (土)

オリンピックをてこにした巨大道路建設予定地等の都政調査実施

 オリンピック予定地の晴海スタジアム周辺計画で、すでに完成しているが利用されていない巨大な橋があった。

 やがて幹線道路とつなげる予定とのこと。しかし、本四架橋と同じように橋数の多いこと! 「無駄とはこういうことか」と実感。

 ●こうした幹線道路と臨海関連道路で総事業費約9600億円(内都負担4300億円)。

 ●さらに正月のようなすいすいと通れる道路ということで3環状道路約3兆 500億円(内               都負担9200億円)。

 ●羽田空港と築地の一直線道路に約1兆円(内都負担5000億円)。

 ●高速道路の多摩・新宿線に約2兆2000億円(内都負担1兆1000億円

 ●地下鉄副都心線に80億円(内都負担38億円

 総合計でおよそ2兆9538億円もの都民の税金が道路だけに使われようとしている

 特に外郭環状道路の練馬-世田谷間は1㍍1億円。このほかに世田谷―大田区間で1兆9000億円もの計画が追加されるのだ。

 こうした計画実行のためにこの4年間、毎年1000億円づつ貯め込んでいる

 冗談ではない。こうしたことのために中小企業予算や福祉予算、教育予算が削られてきたのだ。

 今日の視察を力にこのような無駄遣いを考えている都政とそれを支えてきた与党都議会。自民・公明はもとより民主等のうそをつく態度が許せない。こうした計画にすべて賛成しておきながら野党と言う。

 

2009年5月 8日 (金)

本日、都営住宅申し込みの相談、2件

 一人は、父親が介護度4で息子と二人暮らし、父親は年金無し、息子はアルバイトをして生計を立てているが月平均10万円そこそこ。父やがわずかな障害福祉手当があるだけ。80歳台と50歳台だから都営住宅の申し込みとともに、生活保護の申請を進めました。

 もう一人は息子が借金返済できなくなり、母親の相談にのり、何とか800万円の融資までこぎつけたが1000万円まで届かず金融機関の担保となっていた自宅を競売にかけられることになったことで都営住宅の相談。

 いずれも政治の狭間で人間らしい生活を脅かされ、あるいは破壊されている。許しがたい自公民都政の10年間都営住宅建設ゼロ、福祉予算は全国第2位から最下位に、民主党も賛成してきた。中小零細企業に貸さない「新銀行東京」に追加融資。

 都議選の政策で私は毎年1000戸の都営住宅建設をかかげている。なにしろ、1㍍1億円もする巨大道路建設などのために毎年1000億円のため込み金の無駄遣いを止めれば69億円で実現していくのです。

 来週、住宅要求で都庁交渉予定です。

2009年5月 6日 (水)

「社会保険蒲田総合病院」廃止されないで本当によかった」と地域の声

 電話での支持拡大を近隣の世帯にお願いする中で「黒沼さんが必死にがんばってくれたので病院が残って本当によかった」との声をいくつかいただきました。

 わずかな電話でしたがそれでもこのような声が地域から寄せられるとは、「本当に地域のためにがんばってきたかいがあった」と喜んでいます。

 あきらめないで地域に情報を正確に知らせ、ともにがんばり努力を成果に結び付けていくことをこれからも続けます。

2009年5月 1日 (金)

教育問題で示された民主党の危険な体質

  都立七生養護学校の性教育の内容に自民党都議とともに乱暴に介入し学校の現場を踏みにじり、東京地裁から「教育への不当な支配」に当たると判決が下された民主党の都議がいます。教育内容に土足で介入するという「危険な体質を示した民主党が日本共産党都議団の少人数学級が生活・学習両面で大きな効果を示していることを明らかにしてきたことに同等のことを言ったそうです。そっくりお返ししなければなりません。

 民主党という政党はどこまでまともでないのでしょうか。2009年度の都の教育予算は前年度比133億円も減っています。これを減らさず維持するだけで都内のすべての小学校の低学年を30人学級にできると提案しています。

 日本共産党を伸ばして東京でも30人学級を実現しようではありませんか

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