石原都政、五輪招致で巨額浪費
憲法否定発言を繰り返してきた石原都知事が国際オリンピック委員会への立候補ファイルで「戦争への反省のもと、戦争放棄をうたった憲法を採択」「その日本で…オリンピックを行なうことは世界の平和に貢献できる」と変身してまで2016年オリンピックを東京に呼び込もうとしています。
都民の暮らしが金融危機、雇用破壊で大変な状況になっている時にこの4年間毎年1000億円積み立ての大盤振る舞いに都民から「五輪より雇用、営業、暮らしだ」の声が広がっています。
「オリンピック史上最もコンパクト」と計画書に記されていますが実際は正反対です。競技施設だけで立候補ファイルの4倍以上になります。用地費や液状化対策費が含まれていないからです。大型幹線道路のインフラの拡張がふんだんに盛り込まれ総額9兆円を超え、開発事業が目白押しです。とてもコンパクトなどとは言えません。
五輪にかこつけて東京の大開発を進めようというものです。
この巨額な五輪への税金投入に待ったをかけているのは日本共産党だけです。民主党も賛成しています。もっと持続可能な五輪を考える必要があります。東京都はこの10年間スポーツ振興予算を削減し、施設もつぶしてきました。今になって五輪招致で「都民のスポーツを充実させる」と言い出していますが五輪と関係なく力を入れるべきです。
毎年積み立てている1000億円あればどれだけのことができるのか?!
50万人の緊急雇用対策を100万人にするには92億円、75歳以上の医療費負担を半額にするには約400億円、都内高校生向けの返済無しの奨学金(公立月18000円、私立月35000円)には167億円、など実現できます。
これこそ都民のための使い道ではないでしょうか。
最近都は世論調査で都民の支持が69%に達したと強調しています。しかし調査はヤフーで回答すればお金がもらえる調査です。信頼性に疑問が持たれています。


一般法則論を読んでください。
あなたは、一般法則論を読んで正しくよく理解して、自分の世界観にすることができる、かな・・・。
一般法則論者
投稿: 一般法則論者 | 2009年3月 3日 (火) 00時54分