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2008年8月 7日 (木)

救えない室内移動装置助成制度

 10年以上障害が進み、一度設置した室内移動設備も痛み、医療業界では良くて5年、がまんして7年と言われるのに未だに使っていることが命の危険にも関わることになって私に相談に来た。 数ヶ月かかったが今日ようやく役所の係長と担当者に当事者の自宅に伺ってもらい対応を検討した

 結果は「今の制度では原則人生で一回きりだから助成できない」というものだった。

 しかし、情勢は変わっている。自立支援法で都から区に制度は移っている。しかも区長の特例もある。Iさんが救われるには、障害がどれだけ進んでいるか、1度自費で100万以上かけて設置したもので2度目の制度は「区民の負担の公平の立場から活用できない」には当てはまらないのでは」など疑問も多い。東京都の助成と一体のものであることがさらに壁となっているようだ。

 「福祉が人を殺す時」と言われている時代だが実際今回の案件はこのような事件に値すると思う。 このような不十分な制度は前進させなければならない。そのように決意し都議会議員選挙に出馬を決意したことと重ね合わせて解決のため今後も全力を尽くします。

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