中小企業が若者、元受刑者再チャレンジ支援
罪を犯し、一度堀の中に入ってしまった元受刑者の若者の社会復帰の手助けをしている会社社長に会った。東六郷で杵つきもち、揚げもちを1年中製造する高橋総合食品本舗社長の高橋氏だ。大田区の保護司もしていてほぼ20年にわたり40人近くを受け入れてきたとのこと。2,3年こつこつ働き大工などに転身する人もいるという。「こうした助けがないと立ち直れない、お金も無いしまた刑務所に逆戻りしてしまう」と高橋社長は言う。政府統計でも再犯率7.3%、無職者39.6%と厳しさを伺わせる。高橋社長は「社会貢献の上からも、自治体などによる制度自体の広報宣伝と区内企業の雇用促進について声を大にして訴えたい」という。実に感動した。この活動は約1年前の日刊工業新聞11月11日付けの16面に掲載された。大田区の産業経済費は少ない!こうした必要な行政の役割を受け止めて制度も、予算も含めて心して取り組んで行きたい。


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