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2007年12月20日 (木)

「蒲蒲線」、大田区東西鉄道、副都心、羽空結ぶ新空港線は誤り!

 昨日、「蒲蒲線」計画を考える緊急シンポジウムが生活センターで開催された。3人のパネラーが問題提起し、その後質疑応答がなされた。

 問題提起① 大田の街づくりに寄与なるか、地域活性化なるか

 羽田空港方面から来やすくなるというがすでに空港線はあるのである。また、内外から鎌田周辺にアクセスしやすくなると言うが空港への通過地域にはなってもアクセス地域にはなりえるだろうか、業務上は少しなると思うが観光になりえず通過地域ではないか。また蒲田でいったん降りて乗り換え方式なのでどうせだったらと、空港に行くにもモノレールを選ぶのではないだろうか。

 問題提起② 区内の鉄道での移動が便利に

 10分間隔のダイヤでは移動に待ち時間多くはたして30分圏域は区の指摘のように広がるか疑問。さらに大鳥居、南蒲田、蒲田、多摩川、田園調布駅しか停まらないのだから、その他は逆に不便になり踏み切りは開かなくなり不便。

 問題提起③ 360億円の財政投入は都がのってこない以上、耐えられるか疑問。

 2000億円規模の自治体のやることではありません。リスクが多すぎます。

 問題提起④ 赤字スタP1030709 ート採算ではアクアライン破綻と同様か。

 問題提起⑤ 京急アーケード商店街を見捨てる計画だが救済政策抜きでは困る。

 当面白紙に戻し、住民の声を聞きなおし進めるべき。

2007年12月19日 (水)

認めがたい民主党、森 愛区議の公約違反

 民主党森 愛区議が今年の区議選で大量得票初当選したが、いくら得票が大きかったとしても公約を破っていいのだろうか?と疑問に思うことが最近起こりました。1人80万円の税金を使います。自民区議8名、民主区議2名の計10名ですから800万円になります。視察項目はまちづくり、中小企業などですが当面大田区民のために緊急にいかなければならないという今、行われている区議会海外視察です。13日間、ヨーロッパをかけめぐり、意義はありません。普通、民間企業ならば1週間で報告書を提出し、その目的を果たさなければなりませんがこれまで次期議会に参加者から提案されたなどと言うことはありません。せいぜい「いい勉強になった」と言う程度です。前回は報告書にウキぺデイア等から盗用した報告書を完成させた自民党議員などがいてマスコミでも取り上げられましたがこれも正式にl区民に説明がなされていません。

 こうした次期にまたずうずうしく決行するわけですから何をか言わんやです。まして23区でも予算化した4区で実行するのは大田区議会たった一つになったのですから恥も知らずと言ったところです。

 日本共産党区議団は第四回定例議会で越年対策で区民を救えと提案させていただきましたがこれこそ区民のために税金で実行すべきで、のこのこと海外に行くべきではありません。

 他区のほうがよほどまともだと思います。今後も税金の無駄遣いの無い有効活用に向けがんばります。

2007年12月15日 (土)

中小企業が若者、元受刑者再チャレンジ支援

 罪を犯し、一度堀の中に入ってしまった元受刑者の若者の社会復帰の手助けをしている会社社長に会った。東六郷で杵つきもち、揚げもちを1年中製造する高橋総合食品本舗社長の高橋氏だ。大田区の保護司もしていてほぼ20年にわたり40人近くを受け入れてきたとのこと。2,3年こつこつ働き大工などに転身する人もいるという。「こうした助けがないと立ち直れない、お金も無いしまた刑務所に逆戻りしてしまう」と高橋社長は言う。政府統計でも再犯率7.3%、無職者39.6%と厳しさを伺わせる。高橋社長は「社会貢献の上からも、自治体などによる制度自体の広報宣伝と区内企業の雇用促進について声を大にして訴えたい」という。実に感動した。この活動は約1年前の日刊工業新聞11月11日付けの16面に掲載された。大田区の産業経済費は少ない!こうした必要な行政の役割を受け止めて制度も、予算も含めて心して取り組んで行きたい。

デパートに卸す丸餅の製造で大忙しの職場(写真)P1030700

2007年12月 5日 (水)

「野党を貫いて30年」小竹輝弥回顧録を読んで

498ページの分厚い本を読み終えて充実した気持ちになった。日本共産党山形県鶴岡市議、山形県議を務めた方だ。私の生まれた1948年に入党、党暦58年!青春時代も含め人生のほとんどが党活動と地方議員で生きてこられたことになる。主に議会での発言録だが実に参考になった。よく調査し、的を得て圧巻!

 さらに作家藤沢周平氏と山形師範学校同期で親友、選挙応援演説してもらったいきさつと内容は実に誠実な生き方が伝わってくる。久しぶりに心洗われる思いだった。6

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