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2007年5月20日 (日)

給食費助成の条例準備

 子どもにとって貧困とは「好きなものが買えない」ということではなく、人生の最初から選択可能性が狭められているということではないでしょうか。こうした状態が気持ちをすさませるかもしれません。貧困家庭で暮らす子どもを「世帯の問題」だけでなく「一人の子どもの問題」としてとらえ直した「子どもの貧困」として国会の議場に子どもたちの切ない実情を訴える日本共産党志位委員長の声が響きました。

 大田区でも文部科学省の給食費未納調査の報告が選挙前のこども文教委員会に報告されました。未納者は100人に1人くらい確かにいます。1学校に1人か2人くらいです。このことをモラルの問題と混同してはならないと思います。大切なのは滞納世帯にどのような困難を重ねもっているか、把握し必要に応じて援助につなぐことではないでしょうか。また就学援助の基準を生保の1.3から1.2に引き下げたことが影響無いか調べることです。親にお金が無いからこどもが苦労するのは当たり前。だから親はがんばるべきだ。だけでなく憲法とこどもの権利条約締結国として貧困からこどもを守るために小中学校の給食費を食育としても義務教育の一環としても日本共産党大田区議団として全額助成を求めて条例提案を準備していきます。ご意見をください。

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